長野市 整体 ライフィット(LiFit.)長野へようこそ
僕を取り巻く長野で出会ったお客様がずっと困らない施設を作りたい。
整形外科分野の正しい、間違っている。それを判断できる施設でありたい
そんな思いで、2019年8月にオーナーが小さなお店で立ち上げました。
対応への不満― 長野市 整体 院として開業させた理由
私がこの世界で生きていて疑問に思う、医療。それが長野市に移住した際に感じた違和感です。
例えば・・・・
今朝から腰痛があって、レントゲンを撮ったとしましょう・・・
『骨には異常ありませんね。では湿布と薬で様子を見てみましょう。電気でも当てて行って下さい。』
痛いのに、異常がないの?じゃあ痛いのはなんでなの?
ってなるのは、普通では?私なら同じように思います。
骨には異常ないけれど、このテストをしてみたら陽性になるので、きっとあなたの痛みは〇〇が原因です。この場所に負担がかからないのは、この方法です・・・・・
皆さんが、求める解答にどんどん近づいた感じがしますか?
そもそも、「痛い!と病院に来たお客様」に、「壊れた組織を特定せず、ゴールを提示していいのだろうか?」と思ってしまいます。
だって、携帯が壊れたら、携帯が壊れてしまった原因を探して直しますよね?
それは、液晶なのか、充電のジャックなのか、内部の電気系統のトラブルなのか・・・。
身体は、それをせずとも電気や湿布だけで、良さそうな便利なものなんでしょうか?
お客様がワケもわからないまま、院を後にすることが多すぎます。
結局知りたいのは、『原因と程度』です。
そんなことを知りたいのですよね?
僕は思います。
だから・・・・・・二次的な判断ができる組織団体としてLiFit.を作ったのです。
私達は・・・・
お客様からの言葉
「人間ってものは、やれる時にはやらないで楽をして、やれなくなった時にやろうとして苦しい思いをする」
そんな重い言葉を、僕に教えてくれた90代のお客様の言葉。
「苦楽」という言葉は、苦しいという文字が先に来ています。苦しいことを味わった先に、楽があるのです。
寝たきりになりたくないのに、マッサージを受けに行く。それは、なんのためでしょう。
目先の楽さでしょうか?後悔しますよ?
起き上がることも、立ち上がることも、寝返ることも、それでできるようになりますか?
誰でも「楽」は良いものです。でも、楽を求めた先に、苦が待っていることに気づいていますLiFit.長野は、身体を動かす方法を教える、痛みの原因をきちんと解明し、それを明確にするための専門サロン
一生健康でいるために、「自分でも努力」してもらうサロンを作りました。
他力で変わることを良しとせず、自力で変わることを良しとできるサロンを目指します。
それは身体を変えるために医学的にそして脳科学からも言われている常識。
長野市 整体 なら当店がおすすめです。
長野市 スポーツ整体 に最も強い施設としての立ち位置
私はアスレティックトレーナーとして、メダリストのアプローチや現役Jリーガーや世界を渡っているサッカー選手の指導を得意としています。ライフィットに、なぜ、ここまでサインが集まっているのか・・・・それが以下の記事でご納得頂けるはずです。
スポーツに対するケアやトレーニングに関しては、こちらを御覧ください。
ライフィット って結局なんなの?
①県下随一!!東京品質の圧倒的な『経験値』!!!!
②基礎医学知識の水準が高い。
③スポーツの世界大会まで帯同。
④アーティストさんや芸能関係者まで顧客に持つ。
⑤オリンピックアスリート、Jリーガーまで通う。
芸能人やアスリートを見ているから凄いとは言いませんし、言うつもりもありません。ですが、アスリートや芸能の方のように、たくさんの施設に通われてきた方が、自ら選んで頂けている施設であると言うことは言えると思います。
LiFit.は、理学療法士だからこその『臨床経験に基づく知識量と安心感』と東京で培った『圧倒的な経験値』が強みです。
そもそも理学療法士は開業できませんので、理学療法士として開業もしておりませんが、知識や手は理学療法士。なんと言っても東京での施術や対応人数は、年間で数えると長野県内の混んでいるスポーツジムの人数×数十倍にもなります。
接骨院と何が違うんですか?と聞かれますが、そもそも知識のベースが違います。病院と接骨院の違いはなんですか?といえばわかりやすいかと。一緒に考える人はいないはずです。一言で言えば、全部違います・・・・とでも言っておきます。どちらかが優れているのではなく、自分の症状に今、どこが適切なのか、ということだけです。
東京人が長野という見ず知らずの土地で開業させてもらったので、一人のお客様に対して、「今何をすべきか」そのコンパスになれたら良いと思います。
LiFit.長野が一番です!と言うことはありません。そんなに凄いとも思いません。好きなところへ行って下さい。私達の力が必要だと思った方のみご来店ください。